
ここぞという時に、
力を発揮したいあなたへ



特許出願中のフロントクロス構造で、まるで両手でバストの重みを支えるようなサポート力を実現。
従来のスポーツブラにはなかった、横揺れの軽減と、運動中にバストが中心から離れていくのを防ぎます。
フロントクロス構造は、最大で内側に2cm、上方向に2cmバストを寄せてホールドすることが分かっており、 運動中に下や横に流れていってしまうバストシルエットを美しく保ちます。

バストの体積の左右差は、大きい人では90㎤(大体キウイ一個分)も差があり ※弊社実施の実験結果より、月経周期によっても変動すると考えられています。
ハイサポートブラでは、左右独立のアジャスターを搭載し、バストの左右差にも対応。
運動強度やコンディションに応じて、サポートを調整することもできます。着用時でも簡単に調整ができるので、1日の中でお好きな着用感に変更も可能。
※様々な競技での着用試験において違和感なく着用できることを確認しています。
運動中はバストの揺れに伴い、
クーパー靭帯や表皮などのバストを支える組織への負担が大きくなります。
また、クーパー靭帯という支持組織は一度伸びたら治らないと言われています。
フロントクロス構造(特許出願中)では通常のスポーツブラと比較して運動中のバストの揺れをさらに10%削減でき、運動中のバストを揺れから守ります。
運動中から日常生活まで、
しっかりバストサポートを求めるあなたへ

通気性が良く、弾性のあるメッシュ生地をクロス部分に使用し、快適性とサポート力の両方を実現。定量化、効果検証をしたハイサポートのフロントクロス構造を引き継ぎ、快適性を付加しました。ハイサポートブラと同様、運動中のバストが外側、下へ流れていくのを防ぎ、内側、上側に寄せてしっかりとホールドします。


動作検証にて、クロス部分のサポート力をハイサポートと同程度になるように設計。着用時の圧迫感は軽減しながら、ハイサポートと同等のサポート力が得られ、運動中の揺れを軽減します。時速8㎞程度(7分/km)の軽いランニングでも、着用ブラによってバストの揺れは異なります。フロントクロス構造では、ランニング以外の切り返し動作でもバストの揺れを軽減します。
背面部分は着脱のし易さを考慮し、バッククロスデザインを採用。首回りの伸縮性が高く、力を要さずに着脱することができます。肩回りの動かしやすさを重視し、肩甲骨の開放感を実現、腕をよく使う競技中でも肩紐のズレを抑えます。

普段のラフな時でも、
バストサポートは妥協したくないあなたへ


フロントクロス構造を日常使いのブラへ適用。カップの上から、通気性が良く弾性のあるメッシュ生地をクロス状に配置することで、スポーツブラ特有の圧迫感を軽減。フロントクロス構造で得られるサポート力を普段使いのブラへ付加したモデルです。
急いで小走りをしたり、階段を降りる際など、日常生活でもバストの揺れを感じる瞬間は女性にはつきものです。学校の先生や医療現場で働く方、日常で身体を動かす動作が多い方へ。日常生活でのバストの揺れや汗による不快感を、フロントクロス構造と優れた吸汗速乾生地で軽減します。裏地には汗処理機能素材を使用しており、あらゆるシーンで心地よいドライ感を保ちます。


スポーツブラのようなサポート力が欲しいけど、胸が小さく、潰れて見えるのは嫌というイメージを抱いている方は多いはずフロントクロス構造では胸をしっかりサポートしながら胸を内側に寄せ、上げます。サポート力と美しいシルエットを両立し、従来のスポーツブラやスポーツ用インナーのイメージを払拭します。